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2026年09月16日(水)
夫婦2人の暮らしに、平屋という選択。奈良で建て替えを考え始めたら知っておきたい「広さの決め方」
「今の家が大きすぎる」と感じていませんか?
建て替えのご相談で、よく出てくるのがこの3つです。
使っていない部屋がある 子ども部屋が2つ、そのまま物置になっている。2階には月に数回しか上がらない。それでも固定資産税はかかり、掃除の手間も残ります。
冬が寒い リビングは暖かくても、廊下や脱衣所に出ると一気に冷える。30年前の住宅は、今ほど断熱に基準がありませんでした。
階段が気になり始めた 今は問題なく上り下りできても、10年後、20年後を考えると不安が残る。
そして多くの方が、ここで一度立ち止まります。「建て替えたほうがいいのは分かるけれど、この年齢から新しい家を建てて大丈夫だろうか」と。
失敗しないために確認したいポイント
① 収納をどこに持つか
平屋にすると、2階の物置がなくなります。今の家の荷物をそのまま持ち込むと、必ず入りません。建てる前に「何を残すか」を決めておくことが、広さを決める作業とほぼ同じ意味を持ちます。
② 断熱性能
平屋は屋根の面積が広いぶん、屋根からの熱の出入りが暮らしやすさに直結します。「冬寒い家から建て替えたい」という目的なら、断熱の仕様は必ず確認してください。
③ 建物以外にかかる費用
建て替えでは、新築の建物価格のほかに解体費用や仮住まい費用、引っ越しが2回分必要になるのが一般的です。建物の見積もりだけを見て判断すると、後から慌てることになります。
なお、ココチエデザインラボの公式サイトでは、建物本体価格に「外構工事、地盤調査・保証、確認申請費、登記関係費用などの諸経費は含まれていません」と明記されています。どこまでが見積もりに入っているかは、最初に確認しておきましょう。
こんな方におすすめ
・子どもが独立し、夫婦2人の暮らしに合う広さに建て替えたい方
・今の土地を活かしながら、冬の寒さと耐震性の両方を解決したい方
・老後のメンテナンス費用や光熱費を抑えたい方
・平屋にしたいが、敷地に入るかどうかから相談したい方
一方で、「子ども世帯が戻ってくる可能性がある」「来客が多い」という場合は、2階建てのほうが合うこともあります。どちらが正解ということはありません。
